Nintendo SWITCH ニンテンドースイッチ ゲームの苦手な初心者が夢中になって楽しめる理由
Nintendo SWITCH ニンテンドースイッチは初心者におすすめできるゲーム
初心者でも楽しめる
最後にゲームで遊んだのは携帯に入っていたドラゴンクエストⅢ
それ以来ゲームをしていなかった初心者の私でも
夢中になって楽しむことができました。
私はこれまでゲームで遊ぶ機会が少なかったため
ゲームに苦手意識がありました。
実況動画などを見ていても操作が複雑そうで
なかなかはじめるきっかけがありませんでした。
リングフィットで運動してみたくて
Nintendo SWITCHを手に取ったのですが
ひさしぶりのゲームに少しためらっていました。
思ったよりもわかりやすい
実際にはじめてみるとNintendo SWITCHは操作が簡単で、
説明書を読み込まなくても画面に表示されている指示に従って
操作すれば簡単に進めるようになっています。
ゲームをしている最中にコントローラーのホームボタンを押すと
SWITCHのホーム画面になり一時的に休憩することができます。
用事で中断したい時や来客の際にも手元のボタンで
一時停止できるのが嬉しいポイントでした。
セーブをするまで時間がかかるゲームだと気軽に遊べませんが
Netflixなどの動画と同じように、途中で一時停止できるので助かりました。
ニンテンドースイッチがきっかけで
たくさんのソフトが発売されていてゲーム人口が多いNintendo SWITCH。
購入している人がたくさんいるため会話のきっかけにもなりました。
どのソフトを遊んでいるか、おすすめを教えてもらったり
Nintendo SWITCHの話題でコミュニケーションをとる機会が増えました。
うっかり落としてしまったり踏んでしまったことがあるのですが
2年経った今でも遊ぶことができています。安心感があるのも嬉しいポイントでした。
体験版が遊べるソフトも
Nintendo SWITCHではゲームソフトの体験版を試すことができます。
初めの部分を試しに遊ぶことができ、雰囲気を掴むことができました。
全てのゲームソフトを購入することはできないため、
購入する前に試すことができるのはすごく楽しい経験でした。
今では夢中に
小さな子でも家族みんなで一緒になって遊べるソフトがたくさんあるので
複雑な操作に苦手意識があった管理人でも楽しく遊ぶことができています。
特に大乱闘スマッシュブラザーズ、リングフィット、脳トレはおすすめです。
途中でホームボタンを押して一時停止することもできますし
5分10分と短時間で終わるミニゲームも多いので
時間がない人でも気分転換することができます。
Nintendo SWITCHはすごく人気のあるゲームなので
攻略方法がわからない時でもネットで検索すれば
すぐに解決することができました。
多くの方が攻略サイトなどを公開されているので
読み込むのも楽しいですよね。
気軽に楽しめる
これまであまりゲームをしなかった人
複雑そうでなかなか挑戦できないとためらっている人に
遊びやすくて操作が簡単なNintendo SWITCHがおすすめです。
プランターで育てたミニトマト こあまちゃんの収穫
苗の状態で植えたミニトマトを
2か月7日で収穫することができました。
- ミニトマト こあまちゃんは本当に甘い
- ミニトマトが苦手な子どもだった
- 自分で栽培したミニトマトを食べた感想
- ミニトマトを育てていて大変だったこと
- 次回ミニトマトを育てるときに気をつけたいこと
- ミニトマトを栽培してみた感想
ミニトマト こあまちゃんは本当に甘い
今回育てた こあまちゃんという品種は
すごく甘くてほぼ酸味がなく、食べやすいミニトマトでした。
赤くなってから完全に熟すまで待って収穫することに気をつけてみました。
家で育てると食べる直前に収穫してもぎたてを楽しめます。
完熟させたミニトマトを味わうことができるのはいい体験でした。
ミニトマトが苦手な子どもだった
トマトソースやケチャップは大丈夫だけど
生のトマトを食べるのが苦手だという話をよく聞きますよね。
周りにトマトを苦手な子がいたと思いますが
私も給食の献立にトマトが出てきたら誰かにあげていました。
一度すごく酸っぱいミニトマトを食べたことがあり、
それから進んで食べようと思えなくなりました。
トマトは栄養が豊富に含まれているため
積極的に摂りたい食材だとわかっていても
顔をしかめてしまうくらいに酸っぱいトマトの味を思い出してしまい、
自分からメニューに取り入れようとは思いませんでした。
自分で栽培したミニトマトを食べた感想
今回自分で栽培したことで愛着がわき
トマトに対する苦手意識が少なくなりました。
よく熟したこあまちゃんはトマト本来の香りと甘さが味わえて
すごく美味しいミニトマトでした。
酸味が少なくて食べやすいのが嬉しいポイントです。
ミニトマトを育てていて大変だったこと
プランターの準備
最初にめんどくさかったのはプランターの用意でした。
プランターに鉢底石を敷き詰めて
土を入れるなど最初にすることが多く、結構疲れました。
最近はトマト専用の土が売られていて、そのまま袋を開けて
トマトの苗を植えるだけで育てることができるそうです。
今回プランターを用意したりするのがかなり面倒だったので
次はそちらも試してみたいと思います。
毎日の水やり
水やりもちょっと面倒でした。
水やりを忘れて葉の先の方がカサカサになっていたので
次回はこまめな水やりに注意しようと思います。
丈夫だったので枯れることなくすべての苗が実をつけてくれて安心しました。
ミニトマトの芽かき
茎から伸びてくる新芽を摘み取らないと
ミニトマトが成長するのに必要な栄養が行き渡らないそうなので、
わき芽が成長する前に摘み取りました。
次々に新芽が伸びてくるので摘み取るのも手間がかかりました。
プランターのミニトマトを狙う鳥
鳥が餌を求めてプランターのところまで来ていたみたいで
まだ青くて熟していないミニトマトが落ちていたこともありました。
プランターの近くに鳥がとまれるスペースがあったので
まずプランターを移動させました。
ミニトマトを鳥につつかれないように
網目の細かいネットをかけて対策します。
ミニトマトの苗全体を覆う大きなサイズのネットをかけて、
熟している途中の実を守るために個別で小さなサイズのネットを併用しました。
念入りに網で覆ったおかげで、
ミニトマトが熟すまで鳥に邪魔されることはありませんでした。
次回ミニトマトを育てるときに気をつけたいこと
プランターの土
ミニトマトの根がしっかりと成長するように次回は
プランターに入れるための土を多めに用意しておこうと思います。
最初にミニトマトの苗を植えた時にあまり土を入れていなかったので
水を与えているうちに根が土から出てきてしまうことがありました。
根が見えてきた時点で土を足したりしましたが
十分な土やスペースが必要なんだと実感しました。
ミニトマトの支柱
苗の成長が早いので最初から支柱を用意しておけば良かったと思いました。
いつ支柱を用意しようかと考えていたら
強い風に吹かれたのか苗が倒れていたことがありました。
次回は苗を植えたらすぐ支柱に結びつけようと思います。
初日にプランターに植えてからは土が乾いたら水やりをして、
脇芽を取り実がつくのを待ちました。
苗はぐんぐん伸びて朝顔用の支柱よりも高くなりました。
ミニトマトを栽培してみた感想
プランターでもミニトマトを育てて収穫できるということがわかったのは
すごくいい体験でした。
自分でミニトマトを栽培する中で植物を育てる大変さを知り、
スーパーで売っている野菜が安く感じられるようになりました。
あれだけの手間がかかっているのに、
この値段でミニトマトを買うことができるんだと
ありがたみが実感できるので食育にも良さそうです。
来年は収穫量を増やしたいと考えています。
